【企業例付き】有名なベンチャー企業を一覧で紹介!特徴や面接対策なども

ベンチャーノウハウ

※本記事にはプロモーションが含まれております。

ベンチャー企業と聞いて、なんとなく意味は理解し興味はあるものの「例えばどういう企業がベンチャー企業なの?」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?

国内には有数のベンチャー企業が存在し、中には「あの企業もベンチャーなの?」という意外な発見も多いかもしれません。

本記事ではベンチャー企業の簡単な説明から、有名ベンチャー企業などを規模や業界ごとなどで企業名付きで紹介し、さらにベンチャー企業向いている人・向いていない人の特徴、転職を検討する上での気を付ける点や面接対策情報までまとめて紹介していきます。

新卒で人材系ベンチャー企業に入社し4年間務め、創業2年目のベンチャー企業に転職した私が体験談を元に解説しておりますので、是非参考にしてみてください。


●新卒にて設立6年目の人材系ベンチャー企業へ就職。約4年間の在籍でキャリアアドバイザー、法人営業、事業責任者、メンバー15人のマネジメント、面接担当
●現在は創業2年目のベンチャー企業へ転職しキャリアアドバイザー
●学生時代はベンチャー企業のみに絞って就活し内定を量産

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  1. そもそもベンチャー企業の定義って?
  2. 中小企業との違い
  3. スタートアップ企業との違い
  4. 大企業との違い
  5. メガベンチャーって何?
  6. 例えば有名なベンチャー企業ってどこ?
  7. 平均年収・売上が高いベンチャー企業
    1. 株式会社リクルート
    2. 株式会社サイバーエージェント
    3. LINEヤフー株式会社
    4. 楽天グループ株式会社
    5. 合同会社DMM.com
    6. GMOインターネットグループ株式会社
    7. エムスリー株式会社
    8. 株式会社ディー・エヌ・エー
    9. 株式会社MIXI
    10. グリー株式会社
    11. エン・ジャパン株式会社
  8. 時価総額が高いベンチャー企業
    1. 株式会社Preferred Networks
    2. 株式会社ADVASA
    3. GVE株式会社
  9. その他職種別ベンチャー企業
    1. IT系ベンチャー3選
      1. 株式会社メルカリ
      2. 株式会社タイミー
      3. スマートニュース株式会社
    2. 人材系ベンチャー3選
      1. 株式会社ビズリーチ
      2. レバレジーズ株式会社
      3. 株式会社ネオキャリア
    3. SaaS系ベンチャー3選
      1. freee株式会社
      2. 株式会社マネーフォワード
      3. 株式会社カオナビ
  10. ベンチャー企業に向いている人って?
    1. 将来的に独立・起業を考えている人
    2. とにかく成長意欲の高い人
    3. 主体的に仕事に取り組める人
  11. ベンチャー企業に向いていない人とは?
    1. 受動的・受け身な人
    2. 安定志向が強い人
    3. 変化を嫌がる・柔軟性がない人
  12. ベンチャー企業への就職・転職前に確認すべきこと
    1. 給与や昇給制度などを確認しておく
    2. 自己分析は入念に行う
    3. 将来のビジョンを明確にしておく
    4. 将来性のある企業か見極める
    5. 自分の社風に合うか確認する
  13. ベンチャー企業の面接の特徴とは?
    1. フランクな雰囲気
    2. 深堀りの質問が多い
    3. 代表面接が多い
    4. 極端に長いか極端に短いか
    5. 服装は基本自由
  14. 注意!ベンチャー企業での面接で避けること
    1. 安定志向感を出さない
    2. 厳しさに「大丈夫」と言えるか
    3. 堅苦しさを出さない
  15. 面接対策はプロに相談しよう!
    1. スタートアップ(ベンチャー)専門「フォースタートアップス」
    2. メガベンチャーが運営する「第二新卒エージェントneo」
    3. 転職エージェントマッチングサービス【Fair Ship(フェアシップ)】
    4. 転職プロのパーソナルマッチングサービス【転職AGENT navi】
  16. まとめ:

そもそもベンチャー企業の定義って?

そもそもベンチャー企業とはなんでしょうか?結論から言うと、明確な定義はありません。「ベンチャー」という由来は、

ベンチャー=venture(冒険的・投機的)という意味からきています。

そのため、新しいことに挑戦し続けまだ成長段階にある企業」をベンチャー企業と定義して良いでしょう。

この定義に当てはめた場合、一般的には下記のような企業をベンチャー企業と指します。

設立~20年以内くらいの企業
・徐々に成長を続けている企業
・大手企業がやらない独自性の高いサービスを運営している企業

そのため、各企業が「うちはベンチャー企業だ!」と言えばベンチャー企業になりますし、逆も然りです。

補足情報!

ベンチャー企業は主に4つ成長ステージがあり、起業前の「シードステージ」、起業直後の「アーリーステージ」、事業が世の中に認知し始めた「エクスパンションステージ」、経営が安定し始めた「レイターステージ」と呼ばれています。

中小企業との違い

ベンチャー企業とは違い、中小企業の定義は、中小企業基本法によって明確に定められています。

業種分類常時使用する従業員の数資本金の額又は出資の総額
(1)製造業その他300人以下3億円以下
(2)卸売業100人以下1億円以下
(3)小売業50人以下5千万円以下
(4)サービス業100人以下5千万円以下
参照:中小企業庁「中小企業・小規模企業者の定義」より

なお、前述の通りベンチャー企業には明確な定義はありません。基本的にベンチャー企業は規模は大きくないため、この中小企業の中に含まれるということになります。

つまり、ベンチャー企業は「中小企業の中の一つ」ということです。

定義されていない点で、ベンチャー企業との違いで言うとこんな感じでしょうか。(著者の感覚込)

特徴ベンチャー企業中小企業
創業~20年以内20年以上
成長フェーズ事業が伸びてきている段階既存事業で安定している
組織文化自由・フラットな文化ルール化されている

スタートアップ企業との違い

ベンチャー企業のことを調べていると、「スタートアップ企業」という言葉も良く耳にするのではないでしょうか?

ベンチャー企業同様、「スタートアップ企業」というのも、特に明確な定義はありません。しかし、一般的に言われているベンチャー企業とスタートアップ企業の違いは下記の点です。

特徴ベンチャー企業スタートアップ企業
ビジネスモデル既存のビジネスモデルがベースまだ世の中にない新しい事業
重要視する点事業の安定化、収益化革新性、成長性
目的、ゴール長期的に残る企業へ急激な成長、売却など

特に大きな違いは、目的・ゴールの部分です。

ベンチャー企業は「将来大企業になり上場させる」ということが目的として多いものに対し、スタートアップは「急成長させ〇年後にバイアウト(売却)する」ということを目的としていることが多いです。

ベンチャー企業同様、あくまで「スタートアップ企業も中小企業の中の一つ」ということになります。

大企業との違い

「大手かベンチャーか」と比較されることもありますが、この大手企業というものにも明確な定義はありません。一般的には、下記のような企業を大手企業と指します。

・業界内での売り上げシェア率などが上位
・世間一般に知れ渡
ってい
・業績が安定している

中小企業と違って明確な定義がないため、「中小企業より規模の大きい企業が大手企業」という位置付けで良いでしょう。大手とベンチャーの違いは感覚でも明らかな違いがあると分かると思いますので、割愛をします。

メガベンチャーって何?

ベンチャー企業を調べていると、「メガベンチャー」というワードも目にすると思います。

メガベンチャーとは、ベンチャー企業が成長し、中小企業の枠組みを超え大企業に匹敵する規模や影響力を持つようになった企業を指します。

こちらも明確な定義は存在しませんが、一般的に従業員数500人以上、時価総額500億円以上といった基準を満たす企業がメガベンチャーとされています。

規模は大企業に匹敵しますが、まだまだ成長していく見込みがあり、且つベンチャー魂を持ち続ている企業がメガベンチャーと呼ばれている傾向にあります。

例えば有名なベンチャー企業ってどこ?

ところでベンチャー企業って例えばどこの企業のこと?という疑問もあるかと思いますので、日本の有名ベンチャー企業を業界ごとに紹介します!

※売上、平均勤続年数などは主に企業HPや有価証券報告書、大手転職サイトや口コミサイトなどを参考にしておりますので、実際の数値と異なる可能性がありますのでご了承ください。

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平均年収・売上が高いベンチャー企業

まずは平均年収や売上の高いベンチャー(メガベンチャー含む)企業から紹介します。

「ベンチャー」の定義は曖昧なため、ここでは世間一般ではベンチャー(メガベンチャー)と呼ばれており、設立からおおよそ30年以内くらい(2025年現在)の企業という前提で紹介していきます。

株式会社リクルート

株式会社リクルート
設立2012年10月1日(株式会社リクルートホールディングス設立時の分社化により設立)
従業員数20,767人(2024年4月1日現在 / アルバイト・パート含)
売上8,078億円(2023年4月1日~2024年3月31日)
平均年収1,119万円
平均勤続年数6.2年
主要サービス新卒求人サイト「リクナビ」
社会人のための転職サイト「リクナビNEXT」
不動産・住宅に関する総合情報サイト「SUUMO」
国内最大級のグルメ情報総合サイト「ホットペッパーグルメ」
国内最大級のヘアサロン、リラク&ビューティーサロンの検索・予約サイト「ホットペッパービューティー」

※株式会社リクルート公式HPより

厳密には1963年に設立されておりますが、リクルートホールディングスより分社化され株式会社リクルートとなりました。日本人のほとんどは聞いたことはあるのではないでしょうか?

すでにリクナビやSUUMO、ホットペッパーなど各業界でNO.1のサービスを作り上げてますが未だ新規事業などにも積極的に取り組んでおり、リクルート出身者から起業をする人も非常に多いのも特徴です。

株式会社サイバーエージェント

株式会社サイバーエージェント
設立1998年3月18日
従業員数7,720人(2024年)
売上8,029億円(2024年)
平均年収882.2万円
平均勤続年数5.8年
主要サービス新しい未来のテレビ「ABEMA」
インターネット広告事業
育成シュミレーションゲーム「ウマ娘」
趣味でつながる恋活マッチングアプリ「タップル」

※株式会社サイバーエージェント公式HPより

サイバーエージェントは1998年に設立され、広告代理店としてスタートしました。現在は「AbemaTV」などのメディアサービスを主力事業としているメガベンチャーの一つです。

毎年右肩上がりで売り上げを伸ばしており、今では新卒の就職先としても大変人気を集めております。

LINEヤフー株式会社

LINEヤフー株式会社
設立1996年1月31日
従業員数連結:約28,000人
売上1兆8,146億円(2024年3月期)
平均年収819万円(2024年3月時点)
平均勤続年数7.4年(2024年3月時点)
主要サービスコミュニケーションアプリ「LINE」
総合インターネットサービス「Yahoo!」

※LINEヤフー株式会社公式HPより

設立は1996年となっておりますが、2023年10月にZホールディングス株式会社・ヤフー株式会社・LINE株式会社などの5社が合併しできたのが「LINEヤフー株式会社」です。

今や「LINE」と「Yahoo!」は日本人では使用していない人の方が少ないほどのサービスとなり、時価総額も2兆円を超えている企業です。

楽天グループ株式会社

楽天株式会社
設立1997年2月7日
従業員数単体:10,350名
連結:30,830名
(2023年12月31日現在)
売上約2,279億円(2024年)
平均年収約797万円(2024年時点)
平均勤続年数4.7年
主要サービスECサイト「楽天市場」
モバイル事業「楽天モバイル」
宿泊予約サイト「楽天トラベル」
「楽天銀行」
「楽天カード」

※楽天グループ株式会社公式HPより

「楽天」という言葉も聞いたことがない人の方が少ないのではないでしょうか?

楽天グループは「楽天市場」を中心に70以上の事業を展開し、サービス利用者は全世界で18億人超え。さらに100ヵ国以上の人材で構成されているグローバルメガベンチャー企業です。

合同会社DMM.com

合同会社DMM.com
設立1999年11月17日
従業員数2,584名
売上3,637億円(2024年)
平均年収約500万円
平均勤続年数3.6年
主要サービスサブスク動画配信「DMMTV」
オンライン英会話サービス「DMM英会話」
国内最大級のPCゲームプラットフォーム「DMMGAMES」

※合同会社DMM.com公式HPより

DMMは1999年に設立され、16以上60事業以上手掛けるDMM.comは全サービスの累計会員数4,507万人以上。

M&Aにも積極的で、常に新サービスをリリースし続ける、日本を代表するIT系メガベンチャーです。

GMOインターネットグループ株式会社

GMOインターネットグループ株式会社
設立1991年5月24日
従業員数グループ 7,565名(社員 6,412名 / 臨時従業員 1,153名、2024年12月時点)
売上2,774億円(2024年時点)
平均年収677万円
平均勤続年数6.4年
主要サービスドメインポータルサイト「お名前.com」
「GMO後払い」
「SUZURI byGMOペパボ」

※GMOインターネットグループ株式会社公式HPより

インターネットインフラ事業を中心に1991年に設立され、グループ株式会社11社、世界20か国57拠点を持つメガベンチャーです。

ブロガーなどの中では有名なドメインポータルサイト「お名前.com」などを運営しており、グループ株式会社は10社上場しています。

エムスリー株式会社

エムスリー株式会社
設立2000年9月
従業員数649名(2024年3月31日現在)
12,100名(2024年3月31日現在)
売上約2,389億円
平均年収936万円
平均勤続年数3.6年
主要サービス医療情報ポータルサイト「m3.com」
医師専門転職サイト「エムスリーキャリアエージェント」
薬剤師専門転職サイト「薬キャリ」

※エムスリー株式会社公式HPより

エムスリー株式会社は2000年にソニーコミュニケーションネットワークの出資から設立され、全世界600万人以上の医師が利用する医療情報ポータルサイト「m3.com」を運営している企業です。

医療業界を代表するメガベンチャーで、グループ株式会社では医師や薬剤師に特化をした転職支援サービスなども行っております。

株式会社ディー・エヌ・エー

株式会社ディー・エヌ・エー
設立1999年3月4日
従業員数連結:2,897名(単体:1,397名)(2024年3月末時点)
売上1,367億円(2024年)
平均年収854万円
平均勤続年数5.7年
主要サービス「DeNAGAMES」
「Pococha」
「SHOWROOM」
「横浜DeNAベイスターズ」

※株式会社ディー・エヌ・エー公式HP

1999年に設立され、ライブ配信アプリ「Pococha」やプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」の運営などを手掛けるIT系メガベンチャーです。

また、「メモの魔力」の著者で大きな話題を呼んだ前田裕二氏は社内ベンチャーで「SHOWROOM」を立ち上げたことなどでも有名です。

株式会社MIXI

株式会社MIXI
設立1999年6月3日
従業員数1,645名(連結・正社員のみ)
※2024年3月末現在
売上1,468億6,800万円
平均年収約700万円
平均勤続年数4.8年
主要サービスSNS「mixi2」「mixi」
日本最大級の競馬情報サービス「netkeiba」
スマホゲーム「モンスターストライク」

※株式会社MIXI公式HPより

株式会社MIXIは1999年に設立され、SNSサービス「mixi」を運営やスマホゲーム「モンスターストライク」などを運営するIT系メガベンチャーです。

また、現在はプロサッカーJ1チーム「FC東京」を完全子会社に持つなど、スポーツ事業にも力を入れている企業です。

グリー株式会社

グリーホールディングス株式会社
設立2004年12月7日
従業員数1,553人(グループ全体・2024年12月末現在)
売上613億円
平均年収約800万円
平均勤続年数4.6年
主要サービスモバイルソーシャルゲーム「釣り★スタ」
マンガアプリ「DADAN」
「REALITY」

※グリーホールディングス株式会社公式HPより

世界初のモバイルソーシャルゲーム「釣り★スタ」を開発するなど、日本のモバイルゲーム業界の先駆者ともいえる企業でしょう。

現在もゲーム事業を中心に、VTuberなどのライブエンタメ事業なども行っております。

エン・ジャパン株式会社

エン・ジャパン株式会社
設立2000年1月14日
従業員数連結:3,317名
単体:2,135名2024年3月末現在
売上連結:676億6,100万円(2024年3月期実績)
平均年収539万円
平均勤続年数4.25年
主要サービス総合転職サイト「エン転職」
総合求人サイト「エンゲージ」
若手ハイキャリアスカウトサービス「AMBI」

※エン・ジャパン株式会社公式HPより

エン・ジャパンはインターネット版転職サイトの運営を目的として2000年に設立され、業界の先駆者ともいえるメガベンチャーです。2025年現在でも転職サイト「エン転職」は業界No.1です。

また、近年ではグローバル展開にも力を入れており、海外拠点なども立ち上げております。

時価総額が高いベンチャー企業

次いで時価総額の高いベンチャー企業を国内スタートアップ評価額ランキング【2023年1月版】を元に3社紹介します。

時価総額とは、現在の株価に発行済株式数をかけて求められる数値で、企業の価値や規模を評価する重要な指標のひとつです。つまり、時価総額が高いほど企業評価も高いとういうことになります。

株式会社Preferred Networks

株式会社Preferred Networks
設立2014年3月26日
従業員数約350名(2024年9月時点)
売上76億5500万円(2023年1月期)
平均年収930万円~1,400万円
平均勤続年数不明
主要サービスAIチップ、計算基盤、生成AI・基盤モデルなどのAI関連技術を活用したソリューション・製品の開発・販売および研究開発

※株式会社Preferred Networks公式HPより

主にディープラーニングの研究やロボット開発を行っている企業で、交通システムや製造業などでサービス展開をしており、時価総額は3,500億円を超えています(2024年時点)。

また、トヨタ自動車・NTTなど日本国内大手企業と提携しており、その影響から海外企業からも注目を集めており、世界が注目するベンチャー企業の一つです。

株式会社ADVASA

ADVASA
設立2017年4月12日
従業員数不明
売上不明
平均年収不明
平均勤続年数不明
主要サービス労働者への資金提供サービスの開発・提供、Fintech、AI、IOT関連サービスの開発・提供、ブロックチェーン技術を活用したシステム開発・提供

※株式会社ADVASA公式HPより

従業員が好きなタイミングで給与相当額を受け取ることができる福利厚生ペイメントサービス「FUKUPE」などをサービス展開している2017年創業のベンチャー企業です。

情報はまだ不明瞭な部分が非常に多いですが、時価総額は2,300億円を超えており(2024年時点)、現在国内で非常に注目されているベンチャー企業の一つです。

GVE株式会社

GVE株式会社
設立2017年11月10日
従業員数4人
売上不明
平均年収不明
平均勤続年数不明
主要サービスCBDC(中央銀行デジタル通貨)プラットフォーム、ヘルスケア、パテント戦略

※GVE株式会社公式HPより

法定通貨のデジタル化プラットフォームを開発する企業で、2017年に設立されたベンチャー企業です。

従業員数4名ながら時価総額は4,000億円を超えており(2024年時点)、国内外で注目されているベンチャー企業の一つです。

その他職種別ベンチャー企業

次にその他注目のベンチャー企業を業界ごとに紹介していきます!

IT系ベンチャー3選

株式会社メルカリ

株式会社メルカリ
設立2013年2月1日
従業員数1,417人(2025年2月時点)
売上492.37億円(2024年12月時点、四半期)
平均年収1,167万円(2023年6月時点)
平均勤続年数3.4年(2023年6月時点)
主要サービスフリマアプリ「メルカリ」の企画・開発・運用

※株式会社メルカリ公式HPより

フリマアプリ「メルカリ」を運用している「株式会社メルカリ」。この記事を読まれている方の中でも、実際に利用されている方も多いのではないでしょうか?

株式会社メルカリが公開している「フリマアプリ「メルカリ」累計出品数が30億品を突破」によると、月間累計利用者数は4,800万人を超え、今や誰もが知るサービスとなりました。

株式会社タイミー

株式会社タイミー
設立2017年8月
従業員数1403名(うち正社員1049名)[2025年2月時点]
売上約268億円(2024年10月時点)
平均年収約450万円
平均勤続年数1.4年 (2024年2月時点)
主要サービススキマバイト「タイミー」

※株式会社タイミー公式HPより

今やCMでもお馴染みのスキマバイトサービスの「Tiamee」。利用されたことはなくても、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

株式会社タイミーが公開している「スキマバイトサービス「タイミー」累計ワーカー数1,000万人を突破」によると、利用者は1,000万人を超えるサービスとなっているほど人気のサービスです。

スマートニュース株式会社

スマートニュース株式会社
設立2012年6月15日
従業員数約500人
売上不明
平均年収約1,000万円
平均勤続年数11.5年
主要サービススマートフォン向けニュースアプリ「SmartNews」

※スマートニュース株式会社公式HPより

ニュースアプリサイト「SmartNews」。ニュースアプリはいくつかありますが、こちらも一度は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

Apple Adsの記事によると、累計ダウンロード数は5,000万以上を超えるサービスとなっているほど、こちらも人気のサービスです。

人材系ベンチャー3選

株式会社ビズリーチ

株式会社ビズリーチ
設立2007年8月
従業員数グループ従業員数:2,192名(2024年度7月31日時点)
売上661.46億円(グループ全体、2024年7月時点)
平均年収580万円前後
平均勤続年数3.8年
主要サービス即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」
採用管理システム「HRMOS採用」

※株式会社ビズリーチ公式HP「Wikipedia」より

「ビズリーーーチ!」のCMでお馴染みのハイクラス転職サイトビズリーチ。こちらも聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

株式会社ビズリーチ公式HPによると、累計登録者数は247万以上を超えており、日本を代表するハイクラス向け転職サービスになっているのは間違いないでしょう。

レバレジーズ株式会社

レバレジーズ株式会社
設立2005年4月16日
従業員数2,765人
売上1,148億円(2024年4月時点)
平均年収約650万円
平均勤続年数6.0年
主要サービスITエンジニア・クリエイター専門エージェント「レバテック」
フリーター・第二新卒専門エージェント「ハタラクティブ」
看護専門エージェント「レバウェル看護」

※レバレジーズ株式会社公式HPより

社名だけでは聞いたことがない方も多いと思いますが、IT人材に特化を紹介サービスした「レバテック」や、第二新卒やフリーター向け紹介サービスの「ハタラクティブ」などを運営している企業です。

レバレジーズ株式会社公式HPによると、年商は1,000億円を超え、ITや医療業界の人材サービスでは業界TOPクラスの企業です。

株式会社ネオキャリア

株式会社ネオキャリア
設立2000年11月15日
従業員数3887名(2024年2月29日時点)
売上508億円(2024年2月期)
平均年収約400万円
平均勤続年数約10年
主要サービス「第二新卒エージェントneo」
「みんなの採用部」

※株式会社ネオキャリア公式HPより

こちらも社名だけでは聞いたことがない方も多いと思いますが、人材業界にいる人なら知らない人の方がすくないほど有名な企業の一つです。

株式会社ネオキャリア公式HPによると、売上は506億円(2022年)、サービス数は75、拠点は海外含め87拠点展開しております。

SaaS系ベンチャー3選

freee株式会社

freee株式会社
設立2012年7月
従業員数
1,722人(※2024年6月末時点、連結会社の総数)
売上78.73億(2024年12月時点、四半期)
平均年収716万円
平均勤続年数1.7年
主要サービス「freee会計」
「freee経理」
「freee人事労務」

※Wikipediaより

freee株式会社は、「freee会計」や「freee経理」など、主に企業のバックオフィスを効率化するサービスを展開している企業です。toB向けの商材のため、個人の方はあまり馴染みはないかもしれません。

freee株式会社公式HPによると、クラウド会計のシェア率は55%、有料課金ユーザー企業数は54万事業所で、業界ではTOPクラスとなっております。

株式会社マネーフォワード

株式会社マネーフォワード
設立2012年5月
従業員数約1,680名(2024年11月時点)
売上106.9億(2024年11月時点、四半期)
平均年収約600万円
平均勤続年数2.5年
主要サービス「マネーフォワードクラウド経費」
「マネーフォワードクラウド請求書」

※株式会社マネーフォワード公式HPより

株式会社マネーフォワードは、「クラウド経費」や「クラウド請求書」など、freee社同様に企業のバックオフィスを効率化するサービスを展開している企業です。

株式会社マネーフォワード公式HPによると、「クラウド会計」はサービス継続率99%を誇るなど、大手企業なども利用実績のあるサービスです。

株式会社カオナビ

株式会社カオナビ
設立2008年5月27日
従業員数約360名(2025年2月時点)
売上24.08億(2024年12月時点、四半期)
平均年収約580万円
平均勤続年数2.3年
主要サービスタレントマネジメントシステム『カオナビ』の開発・販売・サポートなど

※株式会社カオナビ公式HPより

株式会社カオナビは、タレントマネジメントシステム「kaonavi」を運営する企業で、主に人材配置、人材育成、評価制度などの管理システムサービスを展開している企業です。

大手企業の導入実績も多数あり、業界では高いシェア率を持っています(株式会社カオナビ公式HPを参照)。

ベンチャー企業に向いている人って?

では実際にどんな人がベンチャー企業に向いているのでしょうか?必ず人それぞれ向き・不向きはありますので、自分の適性をしっかり判断した上で検討しなければなりません。

今から紹介する内容に該当する場合は、ベンチャー企業を楽しめる可能性が高いです。

こつろー
こつろー

ベンチャー企業にどんな人が向いてるんかに関する記事はワイ体験談を元に下記でさらに詳しく解説してるでぇ

将来的に独立・起業を考えている人

ベンチャー企業では独立に必要な経験や知識を学べるスピードが速いです。人数の少ないベンチャー企業は一つの業務だけでなく、早期から複数の業務を同時進行で進めることが多いため、早期から幅広く学ぶことが多いです。

もちろん一つ一つのスキルや知識は、長期的に一つの業務を極めている人よりは劣りますが、私の前職でも新卒から入社して6年目で独立した人が2人いました。

また、ベンチャー企業のメリットとしても紹介しましたが「経営者と距離が近い」です。経営的な視点を身近で学べることに加え、経営者という優秀な人の傍で業務をしていると必然的に成長するスピードは上がります。

この点も含め、将来的に独立や起業志望の人はベンチャー企業に向いているといえます。

とにかく成長意欲の高い人

「とにかく成長したい」という成長意欲が高い人にとってベンチャー企業は向いているでしょう。ベンチャー企業では、必然的に成長できる機会が多いからです。

先述の通り、人数の少ないベンチャー企業は一つの業務だけでなく、早期から複数の業務を同時進行で進めることが多いため、早期から幅広く学ぶことが多いです。そのため、必然的に成長機会も増える、ということになります。

これを一般的に業務量が増えると「きつい」と思いますが、成長意欲の高い人は「色んな経験できてる…!」とポジティブに捉えられるため、きつい中でも楽しめる、ということです。

「とにかく周りより成長したい」、「幅広い経験を積んで急成長したい」、という人はベンチャー企業での環境を十分に楽しめるでしょう。

主体的に仕事に取り組める人

主体的に仕事に取り組める姿勢を持った人が、ベンチャー企業では重宝されます。

新しいビジネスモデルを構築するベンチャー企業では、一般企業以上に社員一人ひとりのアイデアや主体性を尊重する傾向にあるからです。

上司に臆することなく意見を出し、提案のできる社員の方がベンチャー企業の場合は歓迎されます。
逆に言えば、上司からの指示をただ待つだけの社員では、ベンチャーの中で活躍するのが難しいと言えるでしょう。

ベンチャー企業に向いていない人とは?

では実際にどんな人がベンチャー企業に向いているのでしょうか?必ず人それぞれ向き・不向きはありますので、自分の適性をしっかり判断した上で検討しなければなりません。

今から紹介する内容に該当する場合は、ベンチャー企業を楽しめる可能性が高いです。

こつろー
こつろー

ベンチャー企業にどんな人が向いてないんかに関する記事はワイ体験談を元に下記でさらに詳しく解説してるでぇ

受動的・受け身な人

ベンチャー企業は社内体制・教育制度はあまり整っていないことが多いため、自ら積極的に取り組む主体性の強い人が好まれます。そのため、「教えてくれる」という受け身の人にとってはストレスを感じてしまうかもしれません。

例えば、私自身もまだ教えてもらっていないことに対しても「なぜやっていないのか?」「わからないならなぜ自分から聞きに来ないのか?」と言われることも多く経験しました。

もちろんその分成長機会が多いことも確かですが、ベンチャー企業では「自ら積極的に仕事に取り組む姿勢」が求められるため、受動的・受け身な人にとっては厳しい環境になるでしょう。

安定志向が強い人

ベンチャー企業はフェーズにもよりますが、まだ成長段階のため業績が安定していないことが多いです。そのため、給与や待遇、ワークライフバランスなどの安定性に欠ける部分があります。

とはいえ、必ずしも給与や待遇が悪いというわけではありません。特に伸びているベンチャー企業では、大企業よりも待遇が良い、休日が多い、福利厚生が充実しているということもあります

私自身も前職では入社後コロナの影響2年間くらいは全社員昇給や賞与は少なかったですが、3年目から業績が回復し、4年目には年収が入社時の2倍になりました。

ただし、全体的な安定性という意味では、大企業と比較すると不安な点が残るのは確かです。場合によっては業績が傾いて倒産、という可能性もあるため安定志向が強い人にとってはあまり向いてない環境といえるでしょう。

変化を嫌がる・柔軟性がない人

ベンチャー企業はまだ少人数かつ成長段階のため、人の入れ替わりが激しい、それに伴い部署異動や担当業務の追加なども頻繁に行われます。そのため、さまざまな環境変化に臨機応変に対応していかないといかないといけません。

私も前職では、ある日突然「明日から部署異動ね」と言われたこともありました。これは他の社員でも同様な経験はよくありました。

人間は変化に対して強いストレスを感じます。せっかく覚えてきた業務が突然変わる、ということを繰り返していると知らぬ間にストレスが溜まり限界を迎えてしまいます。

そのため、柔軟性や環境変化に苦手意識を持っている人はベンチャー企業の環境に向いていない可能性が高いでしょう。

ベンチャー企業への就職・転職前に確認すべきこと

給与や昇給制度などを確認しておく

先ほど述べた通り、ベンチャー企業では待遇面などが安定していない場合があります。そのため、求人票などから事前にしっかりと確認しておきましょう。

また、ベンチャー企業では採用担当者が決まっておらず、現場責任者の方が面接するケースも多いです。そのため、肝心な給与や福利厚生、昇給制度などの説明が不足していまうこともあります。

実際に私も事業責任者として面接しているとき、何度か伝え忘れてしまったこともあります。(笑)

事前に確認しておかないと入社後に「思っていた内容と違う」となってしまうリスクもあります。疑問点などがあれば面接で質問をし、疑問点や不安点などは解決しておきましょう。

自己分析は入念に行う

就職活動・転職活動の前に自己分析は入念に行うべきです。自分の性格や強み・弱みなどを把握した上で、ベンチャー企業のカルチャーにフィットするのかどうかを確認するためです。

「ベンチャー企業は自分に本当に合うのだろうか…」と不安を抱えたままだと選考ではうまくいかないケースも多く、就活や転職活動で苦しんでしまう要因の一つにもなります。

個人的な自己分析のおすすめ方法としては、

  • 自分の強み・弱み・性格・譲れないものなどをとにかく紙に書きだす
  • 仲の良い友人、家族などに上記をヒアリングしすり合わせる
  • これまで受けた面接などのフィードバックから修正していく

上記が就職活動の時は役に立ちました。自己分析は恥ずかしい部分もあると思いますが、ミスマッチを防ぐためにも必ず実行しておきましょう。

将来のビジョンを明確にしておく

自己分析同様に、自分自身の将来のキャリアビジョンについては明確にしておくべきです。ざっくりでもいいので、下記のように決めておくのが良いでしょう。

  • 2年目からはメンバーマネジメントをしたい
  • 3年目からは事業責任者になりたい
  • 5年目には新規事業を立ち上げたい…etc.

ビジョンから逆算をして、これを叶えるためにベンチャー企業に行くべきかどうか、なども決めていきやすくなります。そのため、面接での志望時も話しやすくなります。

将来ビジョンが定まっていなければ「思っていた以上に収入が少なかった」「考えていた働き方にギャップがあった」などといった問題が起こってしまいます。

また、このビジョンが明確でないと「思っていたものと違う」「入社前とのギャップがある」といった懸念が出てきやすくなります。ビジョンが明確であれば、自分の考えに迷いなく充実した日常を過ごせるようになるでしょう。

将来性のある企業か見極める

ベンチャー企業へ就職・転職する際は、その企業に将来性があるかどうかは非常に重要になります。事業が安定していないからこそ、伸び率(成長率)が高いかどうかは重要な指標となります。

例えば優良ベンチャー企業に見分け方として、

  • 複数事業を展開しているか
  • 過去数年から毎年業績が伸びているか
  • ベンチャーキャピタルから投資を受けているか
  • 社長・社員が誠実か
  • 面接で悪いところも伝えてくれるか

などを参考にしてみると良いでしょう。

こつろー
こつろー

逆に覚悟を決めて入ったけどブラックやった、倒産しそう、とかの可能性あるわな。その特徴とかも下記記事で詳しく解説してるでぇ

自分の社風に合うか確認する

これはベンチャー企業に限らずですが、社風や価値観、事業内容などが自分自身と合うかどうかは重要な指標の一つです。ここが合わないと、やはり早期離職となってしまうリスクもあがります。

仮に事業内容に共感をしても、社風や社長の考えが合わない、となってしまうと居心地が悪くなり、いずれ続けていくことが苦しくなってしまうこともあります。

体育会系のような企業もあれば、論理的な考えが強い企業もあります。その企業の理念や社員の雰囲気などはWEBサイトから確認したり、直接面接などで確認しましょう。

また、近年はSNSを運用しているベンチャー企業も少なくありません。なるべく多く情報を集め自分の価値観とマッチするか確認しておきましょう。

面接スタイルはもちろん企業によって異なりますが、ベンチャー企業の面接は大体似たような特徴・スタイルがあります。事前準備をしておくためにも、把握しておきましょう!

ベンチャー企業の面接の特徴とは?

ここからはベンチャー企業の面接の特徴などについて解説していきます。なお、ベンチャー企業の面接の特徴などについては下記記事でも詳しく解説しておりますので、参考にしてみてください!

フランクな雰囲気

ベンチャー企業の面接の雰囲気としては、堅苦しいものよりかは、ガジュアルで話しやすい雰囲気なことが多いです。

ベンチャー企業側としても入社後のギャップや懸念を払拭するため、本音の部分を聞き出したいため、相手に話しやすい雰囲気をつくることが意図です。

そのため、質問に対して堅い回答を続けていると「返答はしっかりしているが本音が見えてこない…」と懸念されるケースもあります。

営業マンのようなかしこまった堅い感じよりかは、ラフに「普段の自分ですよ感」を出す方ことが対策方法としては良いでしょう。

深堀りの質問が多い

ベンチャー企業の面接では、形式的な質問を一つずつされるよりは、一つの話題から派生した深堀の質問の方が多いです。

ベンチャー企業は合う人・合わない人がはっきり分かれるので、面接で深堀りをすることで本当に大丈夫か?というのを確認することが深堀りをする意図です。

個人的に対策方法としてやって良かったものは、誰かに面接練習の相手をお願いし、自分が答えたすべての回答に対して「なぜ~?」と聞き返してもらうというやり方です。

「なぜ?」と聞かれたときにどう答えるか、深堀り対策は行っておいた方が良いでしょう。

代表面接が多い

ベンチャー企業は少人数規模のところが多いため、組織図が何階層にもなっている訳ではありません。そのため、面接では高確率で代表が出てきますし、初回面接が代表面接、なんてことも珍しくありません。

私自身もベンチャー企業に絞って就職活動をしていましたが、選考で社長が出てこない企業はありませんでした。

社長面接と聞くと緊張感を持たれる方もいると思いますが、むしろ内定獲得する上では好都合です。なぜなら、採用の最終決済者は社長のため、社長さえ攻略すればOKだからです。

私の経験談からすると、下記が攻略ポイントです。

  • 嘘をつかない(大体どこかで見抜かれる)
  • 社長の想いを聞く、共感しまくる
  • 社長のやっていることを調べて話題に出す(SNS・YouTubeなど)
  • 社長からのアドバイスや意見は全て聞き入れる
  • とにかく熱量ゴリ押し

代表面接についての対策方法は私の体験談からより詳細な記事を制作中ですので、そちらも参考にしていただければと思います。

極端に長いか極端に短いか

ベンチャー企業の面接時間は「極端に長いか、極端に短いか」というケースが多いです。

理由はいたってシンプルです。

  • 極端に長い→内定前提で、承諾をもらえるためのクロージング
  • 極端に短い→序盤で見切られる

ベンチャー企業にとっては採用は命ともいえるため、採用したい人材はどれだけ時間をかけてもクロージングをかけたいと思っています。

ただし一方でベンチャー企業は少人数で一人一人が生産性を高めながら業務をしていることが多いため、時間も同じくらい大切です。

そのため、明らかに合わないと序盤で判断した場合は用意していた質問をすることなく、極端に短い面接で終わることも多いでしょう。

極端に言うと、「長ければ採用・短ければ不採用」くらいの判断軸で考えてもいいかもしれません。

こつろー
こつろー

ワイは業務パンパンで採用面接もしてた時は10分とかで終わらせることもあったな

服装は基本自由

ベンチャー企業は自由度が高く、社員も基本私服のことが多いです。また、面接でも素の状態を見たいと思っているので面接の服装は自由なことが多いです。

「服装自由」となっている場合、果たして本当に私服でいっていいのか?無難にスーツの方が良いのか?という点で悩まれる方もいると思います。

個人的には「私服で行くべき」が回答です。

私は就活の時はほとんどの企業が服装自由でしたが、全て私服でいきました。また、前職の社長も「スーツで来る人って微妙なんだよな…」と漏らしていたのも聞いたことがあります。

派手すぎるのはNGですが、基本は普段の私服のまま面接にいってOKでしょう。

こつろー
こつろー

なんやったら動きやすいから下はずっとスウェットでいってたわ

注意!ベンチャー企業での面接で避けること

安定志向感を出さない

「安定性」という言葉はベンチャー企業にとっては一番遠い言葉です。そのため、「自分は安定志向である」という部分を見せると大きく懸念される可能性が高いでしょう。

例えば気を付けないといけない発言としては、

  • 「福利厚生はどんな感じでしょうか?」
  • 「残業はどのくらいあるでしょうか?」
  • 「賞与はどのくらいでるでしょうか?」

大手企業の場合は比較的聞きやすい内容かと思いますが、ベンチャー企業では全てマイナスな回答になる可能性が高いため、聞かないことがベターです。

本来はあまり気にしていないのに、聞いてしまってマイナスなイメージにならないように気をつけましょう。

こつろー
こつろー

そもそも上記を気にするんやったらベンチャー企業に向いてない可能性も高いわな

厳しさに「大丈夫」と言えるか

ベンチャー企業はベンチャー企業ならではの悪い点はたくさんあります。企業も入ってからギャップで辞めてしまうということは避けたいため、厳しい部分の確認をされることが多いです。

例えば、

  • 残業多いですけど大丈夫ですか?
  • 教育制度が整っていないから待ちの姿勢だと厳しいですよ
  • 業績によって待遇も左右されるけど大丈夫ですか?
  • 目標に対してシビアですが頑張れますか?

こういった確認をされることが多いため、ここで微妙な反応や曇った表情を出してしまうと「あ、懸念ありそうだな」という判断をされてしまいます。

とにかくこの「厳しいですよ話」は、「はい!大丈夫です!覚悟の上です!」くらいの勢いで答えることを意識しておきましょう。

こつろー
こつろー

逆に言うとやる気さえみせていればベンチャー企業の場合は相当評価あがるで

堅苦しさを出さない

ベンチャー企業の面接は、堅苦しい形式的なものではなくフランクにコミュニケーションをとるパターンの方が多いです。用意されたものよりも、本音の部分を聞きたいからです。

そのため、テンプレートのような回答を繰り返し、なかなか本音が見えてこないと相手にあまり良い印象を与えないことが多いです。

何を言うか、という回答内容を意識するよりも、多少回答がズレたとしても本音ベースでやる気をとにかくアピールする方がよっぽど内定率は上がります。

また、堅い人の場合はベンチャー企業の環境変化に適応できるという懸念も出てくるため、スマートなキャラクターよりも明るく元気なキャラクターでいくことをおすすめします。

こつろー
こつろー

言い方悪いけど、「バ〇やけどやる気だけは伝わる人」がベンチャー企業は大好きやで

面接対策はプロに相談しよう!

どれだけ準備しても、結局何を聞かれるのか、どう答えれば良いのか不安は残るものです。私も就活や転職の時は自分一人で考えて準備しましたが、正直正解がよくわからないままでした。(笑)

面接対策の質を上げ、効率よく内定を取る一番良い方法は、「ベンチャー企業の面接対策を熟知しているプロに相談してみる」ということです。

一人で対策するよりも、第三者からの意見を取り入れることで内定率が上がる可能性は格段にあがります。

ベンチャー企業の面接対策に役に立つ無料サービスを紹介します。

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「フォースタートアップス」はスタートアップ企業専門の転職支援サービスです。20,000社以上の国内のスタートアップデータベース「STARTUP DB」を保有しており、国内最大級です。

利用者は完全無料でサービスを受けることができ、それぞれのキャリアに合わせた求人の紹介、面接対策、入社フォローなど一貫して行っていただけます。

1,200名以上のCxOや経営幹部層を輩出した実績国内初の殿堂入りをしたヘッドハンターなどが在籍していることから、質の高い面接対策を受けることができるでしょう。

こつろー
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ベンチャーとかスタートアップの面接って特殊やから、とりあえず日本最大級の専門家に相談しておけば内定率は間違いなく上がるわな。過去受けた人の事例とかも山ほどあると思うで

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こつろー
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こつろー
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せっかくプロに相談するなら自分の性格に合ってて相談しやすかったり、自分が目指している方向性に詳しい人に任せたいわな。評価も高いしサービスクオリティは間違いないやろうから、一回相談してみるのは良いと思うで

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まとめ:

本記事のまとめ

  • ベンチャー企業の定義を理解しておく
  • 有名ベンチャー企業を確認しイメージをつかもう!
  • ベンチャー企業に向いている人はどんな人かを理解する
  • ベンチャー企業に向いていない人と自分を照らし合わせる
  • 選考対策は重要!ベンチャー企業ならではの対策を知ろう
  • それでも不安が残る場合はプロの意見も取り入れよう

ベンチャー企業の定義を理解した上で、実際のベンチャー企業ってどういう企業なのか?というイメージはついたかと思います。

その上で、自分には向いているのかどうか?を紹介した特徴を照らし合わせてみてください。

もしからしらこれまでベンチャー企業を視野に入れていなかったが、意外と自分に向いているかも?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

また、ベンチャー企業の選考を受ける場合はベンチャー企業ならではの対策も必要です。不安があれば、プロの転職エージェントへの相談も検討しましょう。

「ベンチャー企業」という選択肢も入れつつ、納得のいく就職・転職活動をしてください!

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